企業・個人PCからの情報漏洩が昨今問題となっている。
企業(某大手SNSサイト・保険会社)そして官公庁と。
官公庁特に防衛庁の情報漏洩問題は、国防の観点からも絶対あってはならないことである。
しかしながらなぜ、情報漏洩がおきてしまうのだろう。
その殆どは、社員・職員の個人所有のPCからの漏洩である。
会社からファイルを持ち帰り自宅で仕事をする。
そして個人PCにファイルを残しているケースがある。
個人所有PCとあれば、セキュリティー対策は疎か。
ファイル共有ソフトがインストールされていたり、そもそもウィルス対策ソフトが
インストールされていない場合だってありえる。
情報漏洩のほとんどが、P2Pといわれるファイル共有ソフトからの漏洩だ。
人気アーティストの楽曲ファイルに暴露ウィルスと言われる
ウィルスを仕込み、そのファイルをダウンロードすると
ウィルスに感染。特定のフォルダに保存しているファイルを
パッケージングし、P2Pネットワーク上からいつでもダウンロード可能な
状態となる。
企業側が万全な情報漏洩対策を行っても、従業員の個人所有PC
モラルまでは対策で来ていないのが現状である。
これからはファイルそのものを社外に持ち出せないセキュリティー対策を
行うこと。
そして何よりも、従業員個々の情報セキュリティーに対する
意識向上の為の教育プログラムを充実させることが重要である。